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14年度 羽化途中経過

今年は例年に比べて羽化が遅れています。
温度ショックを少し変えたのが原因だと思いますので、来年は元に戻します。
ちょっとのことですが、結果的に現時点で♂は羽化して計測済みはまだ3頭ほどです。


その中で1頭だけご紹介出来そうな個体が出てきてくれました。


YG14-2312ー③


YG14-2312ー②

YG14-2312
7/8  2令 LG-SP-800
10/6  36.5g LG-1500
1/6   37.7g LG-1500
5/3 蛹化
6/3 羽化 85.8mm 頭幅 29.8mm


残りの2頭は835と809でした。

今どき♂85mm台はそれほどでも無いですが、私にとってはYGで初の85mmUPでしたので嬉しかったです。

血統背景は種♂がGullさん12年4番ライン81mmで♀親は我が家の13年6番ライン早期50.3mmです。

流石、Gullさん12年4番と言った感じです!
種♂81mmからの85mmUP

お譲り頂いたGullさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。

2015年 阿古谷 種親&ライン紹介

このところ85mmUPが各所で出されているようですが、我がKOK会長こと桑名鷹さんの86mmUPには本当に驚かされました。

常日頃の努力と熱意が実ったのでしょう。
心からお祝い申し上げます。


ブログを始めてから阿古谷の話題は書いたことは無いですが、私はオオクワとの出会いは以前にも書いたかもしれませんが、知り合いから幼虫を5頭頂いて育てたのが始まりでした。

その時は、何も分からなかったのでボトル交換も近くのクワショップに菌糸ごと持ち込んで交換してもらっていました。(笑)

常温管理だったので、羽化まで4本の交換全てをそのショップに任せていました。

今から考えると、毎回車で15分ぐらい揺られて、3回もの交換に耐えて5頭全てが完品で羽化したことが凄いなと今だから思います。

当時は、何も考えていなかったので掘り出しをして羽化した成虫を初めて見た時は感動でした!
オオクワの成虫を見たこと自体が初めてでした。

そして、はまって今に至るわけですが、初めて羽化した成虫を見たのが7月か8月頃だったと思いますが、
自分で育ててみたいと思い、直ぐにオークションで手に入れたのが阿古谷のペアでした。

それから、慌てて勉強をしてペアリングをして1本目投入が9月下旬でしたし常温管理でしたので大きく羽化させることは出来ませんでしたが、初めて自分でブリードした産地でしたので愛着も有るので阿古谷を累代しています。

その時羽化した1番大きな♀46.6mmに、以前に種親をお世話になり今でもお付き合いさせて頂いているMopar dorcusさんからお譲り頂いた超カッコイイ♂79.0mmの間から産まれた個体です。


AK13-307 ♂83.6mm
AK13-307ー①

AK13-307ー⑤

AK13-304ー②


父親のサイズを遥かに上回る83.6mmが出てくれました。
種♂は大顎が大きくカッコ良かったのですが、この個体も大顎は父親譲りの大きさでカッコ良くて、それでいて父親をゴツくして大きくなった感じかと思います。

種♀も大型血統の阿古谷でしたが、何せ46.6mmですし、同腹♂最大も76mmでしたので、やはり種♂79.0mmの威力が凄かったのだと思います。

Mopar dorcus様には感謝しきれない気持ちでいっぱいです。


次は、12年の夏にオークションで羽パカの♂83.3mmペアが出品されていましたので、ついポチっといっちゃいました。
当時は能勢でも♂83mmUPの個体はオークションでも珍しく、まして阿古谷でとなると尚更珍しかったので、羽パカでは有りましたが♂83.3mmとペアで同腹の♀52.0mmが我が家にやって来ました。

この方は阿古谷では数少ない大型を真剣にブリードされていたurara82さんという方で、♂83mmUPを他にも出されていました。

このインラインから産まれてきた個体です。


AK13-201 ♂83.4mm
AK13-201ー③

AK13-201ー②

AK13-201ー①


阿古谷らしいごつい感じの個体ですが、父親の羽パカを遺伝せず完品で産まれてきてくれました。
同腹の♂は5頭でしたが、♂全てが完品という素晴らしい状態で羽化してきました。
サイズも上から83.4・82.4・82.1・79.0・78.7mmでアベレージは81.1mmでした。
阿古谷としては上出来かなと思っています。

他に、この2番♂83.4mmの同腹♂82.4mmも種親に使いました。

15年度はこの3頭の♂に1頭ずつ♀を付けました。


それでは、15年度 阿古谷ラインの発表です。

1番 ♂83.6mm(AK13年3番)×♀54.4mm(AK13年2番)


2番 ♂83.4mm(AK13年2番)×♀53.0mm(AK13年3番)


3番 ♂82.4mm(AK13年2番)×♀52.4mm(AK13年3番)


全て自己ブリで13年2番と3番のアウトラインのみです。

能勢YGと久留米がありますので、少なめの数ですが楽しみにしています(^^♪

阿古谷で85mmUP出来たらと思っています。


お知らせ

久しぶりのエントリーになりました。

この時期は、ブリーダーの皆さんもお忙しいと思いますが、私も仕事とクワブリが忙しくア前回のエントリーからアッと言う間の1ヵ月でした。

いろいろと載せたいことはありますが、まず、タイトルにも書いてあるように重要なお知らせがあります。

ご存知の方も居るかとは思いますが、我が家の13年久留米の種親でメルリンさんの11年7番♀の事です。

詳しい事はメルリンさん自身が述べられていますので、これを見て頂ければ全てが分かるとと思います。
http://diary2.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/merlinkart/

これによって、私のブログの記事を訂正しなければいけないのがとても残念ですし、11年7番の仔をお譲りした方々にご心配ならびにご迷惑をお掛けしたことが何より残念です。

誰にでも間違いはあるとは思いますが、メルリンさんがきっちりと説明をされましたので、私からはこの件についてはこれで終わりにしようと思います。




次は事件です。。。


YG14-2204 3本目36.1gからの蛹化
YG14-2204

これは、ショックでした!
我が家で35g以上で初めて蛹化した個体でしたので、非常に期待していました。
大きな蛹室で見やすくて毎日眺めていましたが、
ある日「あれ!」何か色がおかしいぞ!
ご臨終でした。。。

このラインは35gUPは7頭いましたが、半分くらいは暴れてしまいダイエットしました。
中には39.0gも暴れて33g台まで落ちていました。
その中で暴れずスムーズに蛹化しましたので安心していましたが・・・・

★になっていたので写真を撮るつもりは無かったのですが、ボトル越しから見てもかなり大きい蛹でしたので
測ってみましたがビックリしました。

他の方のブログでは27g台や28g台は見たことは有りましたが、我が家で見ることが出来るとは思いませんでした。

少し前に早期♂の蛹を計測しましたが22gでしたので、これが私にとって初めて計測した蛹でしたが、2頭目でこんなに大きな蛹を測ることが出来て嬉しくは思いますが、
一体なぜ死んだんでしょうか?


14年度の羽化のほうは♀が何頭か確認しましたが、まだまだ先にはなりそうです。

先日、羽化後2週間ほど経っている通常羽化第1号の♀を仮計測しましたが55mm台でしたがお尻が出ていました。。。
お尻の先までで56.5mmぐらいです。
収まってくれれば嬉しいのですが恐らく無理なように思います。

14年度の♀は殆んどが15gUPでしたので、それなりに大きくなりそうですが不全や尻出が多くなりそうな予感がします。



15年度の方は産卵セット真っ最中です!

幼虫が採れない事を前提に32ラインほどチャレンジしました。
先ほど、もう1ライン増えることになりましたので33ラインです。

詳細は改めてご紹介させて頂きますが、能勢YGが25ライン・久留米が5ライン・阿古谷が3ラインです。

キャパが300ぐらいなので10~15ラインほど採れていれば十分なんですが、どうなることやら。








春を満喫


久しぶりのエントリーになりましたが、これから15年度のブリードと14年度の羽化で忙しくなっていくので、少しだけ春を楽しんできました。

クワネタは殆んどありませんので興味の無い方はスルーして下さいね!

まず1つ目は、少し前にはなりましたが、桜を見てきました。
IMG_0484.jpg

前の道は良く通っていたのですが、公園の中に入るのは初めてでした。
公園と言ってもただの池なんですが、まあ、広いこと。
1週が2.85kmですので、ほど良いジョギングコースと言った感じですかね。



身内3家族で、まずは桜を見ながらの昼食
テスト15%.jpg



そして、お決まりの記念写真
IMG_0477A.jpg



ノンアルコールで気分良くなったところで、池の畔を歩いてみました。
IMG_0479.jpg



ほど良く咲いた桜は綺麗ですが、池は広大です。。。
IMG_0478.jpg



場所によっては綺麗に咲いていました。
IMG_0482.jpg




続いて先日、淡路島へ旅行に行ってきました。
明石海峡大橋は大きくて壮大ですね!
IMG_0369.jpg




淡路インターを降りて下道を走っていたら不思議な物が立っていました。
IMG_0373.jpg




何かの仏様なんでしょうかね・・・
運転中だったのでびっくりして慌てて嫁さんが撮ってくれました。


淡路島では、この春に淡路花博2015というのを開催しているようなのでこれに行ってきました。
IMG_0491.jpg




これまた、広大な規模で1日では回り切れない大きさでした。
この日は日曜日なので人も多く賑わっていました。

お花もたくさん咲いていて流石、花博と言った感じでしたね!




花博内で昼食をとり、本日お世話になるペンションに向かいました。




これからが、今回の旅行のメインイベントになる「飛行犬撮影」とやらに参加してきました。
3L8E5836-B.jpg

3L8E6051-B.jpg



合成じゃ無いですよ!


走って、飛んだ瞬間を捉えた写真なんです。

人間でも思いっきり走ると瞬間的に宙に浮いている瞬間がありますよね!
その瞬間をプロのカメラマンが超望遠レンズのカメラを超連射で撮ってくれます。

ほんの10数分ぐらいでしたが、400枚近く撮ってくれました。

後で撮ったメモリーカードを買うのですが、400枚中飛んでる写真は3.4枚ぐらいです。

技術がなせる業ですね!




クワブリも血統は言うまでも無く重要ですが管理という技術力を高めないとと改めて思いました。


クワの方はペアリング真っ最中です。
たぶん、皆さんと一緒ですね!

早期♀は、これからペアリングに入ります。

昨年と一昨年はペアリングが大失敗でしたので、今年は慎重に行っています。
とくに、昨年は23ライン中8ラインしか幼虫を採れませんでした。

今年は全部で30ラインほど有るので、せめて20ラインぐらいは採りたいと思っています。



今回はクワの事は少しだけになりましたが、明日から真面目にクワします!


それから、19日はKOKの集まりが有るので、いろいろと刺激を受けて15年度を進めようと思っています。























15年久留米 種親のご紹介

22日と23日の2日間は本当なら家族で旅行に行く予定でしたが、私と愛犬の調子が良くないので急遽中止になりまして延期になりました。

ペンションの予約も当日キャンセルすることになり、ペンションにもご迷惑をかけますし、何よりキャンセル料金も発生するので覚悟しましたが、そのペンションの女将さんが寛大なお方で快く当日キャンセルを受け入れて下さいました。

とても、有難かったです。

また、2週間後に改めて予約をしましたので、今度は体調管理をしっかりして楽しんできたいと思っています。

大した事は無さそうでしたが、午前中は大事をとって少し安静にしていました。
午後から天気も良く暖かいのでお彼岸という事もあってお墓参りに行ってきました。

車で15分ぐらいの場所ですが、中々行けず1年ぶりでしたので雑草が結構生えていてご先祖様には大変申し訳無いと思い嫁さんと必死で綺麗にしました。

この墓地は市営で大きな公園のような墓地なので、お参り後に私を含め嫁さんと愛犬とで広い墓地内を散歩をして帰路に着きました。

何だかダラダラすいません。。。



それでは、本題に入ります。

今年は2年ぶりに久留米を復活する予定でと言うか、昨年も久留米は1ラインだけブリードしたんですが卵を産んでくれなかったので、今年は5ラインほど頑張ってみようかと思っています。

♂は昨年羽化した自己ブリの2頭をメインでいくつもりです。

まず、1頭目は我が家で初めて出た85mmになります。


KR13-413 ♂85.0mm
KR13-413ー①

KR13-413ー②

KR13-413

最近では85mmは普通サイズになってきましたが、私が始めた12年当時はまだ限られた方にしか出せないサイズでしたので85mmというのは1つの大きな目標としていました。

それが、2年目のブリードでしかも1年早く始めた能勢YGでは無くて、初めての久留米で出せたのは私自身としても信じられませんでした。

前年に能勢YGで♂84.4mmを出せましたが、85mmはやはり大きいですね!
たった0.6mmの違いですが、全然違うことに驚きました。


そして、2頭目も同腹兄弟の84.8mmになります。


KR13-408 ♂84.8mm
KR13-408ー①

KR13-408

この2頭は我が家の13年4番ラインの仔になります。
以前にこの4番ラインの種親の紹介はさせて頂きましたが、♂親はメルリンさんの11年1番♂80mmと♀親もメルリンさん11年7番♀52mmでした。

凄い期待をしてブリードをスタートさせましたが、2本目交換時の体重は30.0gが最大で25g以下も多数居ましたので、少し期待外れな感じがありました。

3本目交換時の体重も30gを超えたのは♂13頭中5頭と半分以下でしたので、やはり能勢YGに比べると難しいなと思いました。

結局無事に羽化できたのは♂は11頭でしたが、掘り出す個体、掘り出す個体がとにかく大きくてビックリしました!

♂最大は完品で85.0mm、微かに上翅の閉まりが甘い85.1mmで♂10頭中8頭が84mmUPで、最少が82.7mmでした。
♂のアベレージは84.3mmでしたので、これは凄いなと思いました。

B品も何頭か出ましたが、驚くべきは幼虫体重が20g台から続々と84mmUPが出ているというのが衝撃でした。
28.1gから♂84.6mmとか、種親に決定した今回の♂85.0mmと♂84.8mmも29g台からの羽化でした。

この還元率の良さが次の累代でどうなるかが非常に楽しみにしています。

今年はこの♂2頭とこの♂2頭の♂親80mmをもう1度同じ♀親52mmでブリードしてみようと思っています。
3年目のブリードになるので成功するかどうかは分かりませんが試してみます。


次は相手の♀のご紹介ですが管理カードのみになります。
1頭目はmasukoさんからお譲り頂いた♀個体になります。


masukoさん13年8番 ♀52.7mm
種親♀15年masuko-527mmー①

masukoさんの13年8番血統の♀52.7mmになります。

この8番血統は♂83.5mm(masukoさん2011年4番)×♀53.6mm(masukoさん2011年7番)からの仔になります。

同腹最大♂個体は85.8mmを出されています。


次はエバクワさんからお譲り頂いた♀個体になります。


エバクワさん13年1番 ♀53.5mm
種親♀15年エバクワ-535mmー①.

エバクワさんの13年1番ラインの♀53.5mmになります。

この1番ラインは♂84.6mm(エバクワさん11年5番)×♀52.5mm(hizoさん854同腹)からの仔になります。

同腹最大♂個体は85mm台の羽パカで異腹最大は♂86.4mmを出されています。

エバクワさんは、この1番ラインの早期♀を今季に使われていますが、♂4頭全頭が幼虫頭幅が13mmを超えているそうです。


どちらの♀も非常に期待が出来ると思っています。

この場をお借りして、masukoさんとエバクワさんには大変素晴らしい♀個体をお譲り頂きまして本当に有難う御座いました。

来年に良いご報告が出来るように頑張ります。


他には自己ブリの♀を2頭予定していまして全部で5ラインになります。
1ラインはインで行きます!



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